世界サンボ選手権大会ユース&ジュニア
ブルガリア共和国ソフィア市
2012年10月12日大会第一日目
●ユース60kg級 木下慎之介選手
一回戦 アゼルバイジャン 12ー1 判定負け
敗者復活戦第一試合
キルギスタン 0ー8 判定負
●ジュニア62㎏級 對馬慶亮選手
一回戦 アゼルバイジャン 0ー11 判定負け
敗者復活戦第一試合 カザフスタン 一本負け(投げ)
●ジュニア82㎏級 小田桐龍介選手
一回戦 シード
二回戦 グルジア 判定負け
敗者復活戦第一試合 ウズベキスタン 2ー2 (アクティブ差で判定負け)
----
10月13日(土) 大会第二日目
●ジュニア68kg級 和田健太郎選手
一回戦 グルジア 1-15 テクニカル一本負け
敗者復活戦第一試合 ウズベキスタン 0ー12 テクニカル一本負け
----
10月14日(日)大会第三日目(最終日)
●ユース87kg級 樋口源太選手
一回戦 グルジア 14ー0 テクニカル一本負け
敗者復活戦第一試合 ウズベキスタン 11ー0 判定負け
※三位決定戦にまわれず。
●ジュニア74㎏級 鈴木雄大選手
一回戦 シード
準々決勝 ウズベキスタン 0ー6 判定負け
敗者復活戦第一試合 ウクライナ 16ー0 テクニカル一本負け
※三位決定戦にまわれず。
●ジュニア100㎏級 菊地真登選手
一回戦 シード
準々決勝 グルジア 0ー1(パッシーブ) 判定勝ち
3位決定戦 モルドバ 5ー3 判定負け
→5位
●女子ジュニア52㎏級 桜井友香選手
準々決勝 ロシア 0ー1 判定負け
ロシアが準決勝で敗れたため、敗者復活戦にはまわれず。
以上
2012年10月14日日曜日
2012年10月11日木曜日
【講習会】2012年サンボ競技・審判講習会要項
開催日を増設し,時間変更を行いました。
一般競技者の参加費を無料としました。
'2012年サンボ競技・審判講習会要項'
【開催要項】'
○主催 一般社団法人日本サンボ連盟
○共催 一般社団法人全日本学生柔道連盟/東日本学生レスリング連盟
○後援 財団法人日本レスリング協会/日本格闘競技連盟
1. 日時'
第3回 平成24年11月17日(土)
第4回 平成24年11月18日(日)
第5回 平成24年12月15日(土)
第6回 平成24年12月16日(日)
2. 会場
味の素ナショナルトレーニングセンターレスリング場
〒115-0056 東京都北区西が丘3-15-1
https://www.jpnsport.go.jp/ntc/tabid/74/Default.aspx
3. タイムスケジュール
(1)受付12:30〜12:45
ナショナルトレーニングセンターロビーの当連盟の臨時窓口で受付を済ませ、誘導係の指示に従って、速やかにロッカー室に移動し着替えを済ませてください。
(2)開講13:00〜16:00
開講式⇒会長あいさつ⇒講師紹介及びあいさつ⇒ウォーミングアップ⇒競技講義⇒技術講義⇒試合戦略⇒スパーリング等⇒クールダウン⇒閉講式(☆上記は両日とも共通する内容ですが、一部変更することがあります。)
4. 参加資格
(1) 学生は2013年の1月1日現在で17歳以上28歳未満の大学または大学院に在学中、もしくは2012年に大学または大学院を卒業した格技経験者。
(2) 学生以外の一般参加者は日本サンボ連盟本年度の選手及び審判登録をしている者(登録希望者含む)。
(3) 参加料
無料
5. サンボ用具の斡旋について
日本サンボ連盟では、競技に必要なルールBookとサンボ用具(サンボジャケット、短パン、シューズ)の斡旋をしています。価格は1セット1万円,ルールBookは500円となります。講習会申込用紙にサイズ等を明記したうえお申込ください。なお、学生については1セット=5,000 円での斡旋となります。
★講習会申込用紙のダウンロードはこちらから
6. 参加申込み・問い合わせ
申込は、メール,FAXまたは郵送にてお願いいたします。競技者、審判員とも、奮ってのご参加をお待ち申し上げます。なお、講習会、サンボ用具の斡旋等、サンボに関するお問い合せは日本サンボ連盟事務局まで、可能な限りメールでお願い致します。
(1) メール一般社団法人日本サンボ連盟mail: info@japan-sambo.com
(2) Fax 03-5654-2808 ℡ 03-3697-3062(℡受付平日10:00-17:00)
(3) 郵送先
〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩1-8-7 HIRO’s 巽橋3F
一般社団法人日本サンボ連盟「第2回サンボ競技・審判講習会事務局」宛
締め切り平成24 年11 月12 日(月)必着
8 留意事項
(1) 宿泊については、各自でご手配のほどお願いいたします。
(2) 駐車場の確保が難しいことから、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
(3) 負傷等については、応急処置を行いますが、以後の責任は負えません。スポーツ保険等の加入のほか、健康保険証を必ず持参してください。
(4) 講習後のゴミは各自で持ち帰ってください。また、ロッカールーム等に衣類の忘れ物のないよう気をつけてください。
●第3回~6回学生サンボ講習会要項及び講習会申込書は、以下からダウンロードしてください。
★サンボ競技・審判講習会要項|
★講習会申込書
一般競技者の参加費を無料としました。
'2012年サンボ競技・審判講習会要項'
【開催要項】'
○主催 一般社団法人日本サンボ連盟
○共催 一般社団法人全日本学生柔道連盟/東日本学生レスリング連盟
○後援 財団法人日本レスリング協会/日本格闘競技連盟
1. 日時'
第3回 平成24年11月17日(土)
第4回 平成24年11月18日(日)
第5回 平成24年12月15日(土)
第6回 平成24年12月16日(日)
2. 会場
味の素ナショナルトレーニングセンターレスリング場
〒115-0056 東京都北区西が丘3-15-1
https://www.jpnsport.go.jp/ntc/tabid/74/Default.aspx
3. タイムスケジュール
(1)受付12:30〜12:45
ナショナルトレーニングセンターロビーの当連盟の臨時窓口で受付を済ませ、誘導係の指示に従って、速やかにロッカー室に移動し着替えを済ませてください。
(2)開講13:00〜16:00
開講式⇒会長あいさつ⇒講師紹介及びあいさつ⇒ウォーミングアップ⇒競技講義⇒技術講義⇒試合戦略⇒スパーリング等⇒クールダウン⇒閉講式(☆上記は両日とも共通する内容ですが、一部変更することがあります。)
4. 参加資格
(1) 学生は2013年の1月1日現在で17歳以上28歳未満の大学または大学院に在学中、もしくは2012年に大学または大学院を卒業した格技経験者。
(2) 学生以外の一般参加者は日本サンボ連盟本年度の選手及び審判登録をしている者(登録希望者含む)。
(3) 参加料
無料
5. サンボ用具の斡旋について
日本サンボ連盟では、競技に必要なルールBookとサンボ用具(サンボジャケット、短パン、シューズ)の斡旋をしています。価格は1セット1万円,ルールBookは500円となります。講習会申込用紙にサイズ等を明記したうえお申込ください。なお、学生については1セット=5,000 円での斡旋となります。
★講習会申込用紙のダウンロードはこちらから
6. 参加申込み・問い合わせ
申込は、メール,FAXまたは郵送にてお願いいたします。競技者、審判員とも、奮ってのご参加をお待ち申し上げます。なお、講習会、サンボ用具の斡旋等、サンボに関するお問い合せは日本サンボ連盟事務局まで、可能な限りメールでお願い致します。
(1) メール一般社団法人日本サンボ連盟mail: info@japan-sambo.com
(2) Fax 03-5654-2808 ℡ 03-3697-3062(℡受付平日10:00-17:00)
(3) 郵送先
〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩1-8-7 HIRO’s 巽橋3F
一般社団法人日本サンボ連盟「第2回サンボ競技・審判講習会事務局」宛
締め切り平成24 年11 月12 日(月)必着
8 留意事項
(1) 宿泊については、各自でご手配のほどお願いいたします。
(2) 駐車場の確保が難しいことから、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
(3) 負傷等については、応急処置を行いますが、以後の責任は負えません。スポーツ保険等の加入のほか、健康保険証を必ず持参してください。
(4) 講習後のゴミは各自で持ち帰ってください。また、ロッカールーム等に衣類の忘れ物のないよう気をつけてください。
●第3回~6回学生サンボ講習会要項及び講習会申込書は、以下からダウンロードしてください。
★サンボ競技・審判講習会要項|
★講習会申込書
2012年10月9日火曜日
【NEWS】世界サンボ選手権大会ジュニア&ユース日本代表選手団確定
2012年 世界サンボ選手権大会ジュニア&ユース
ブルガリア共和国ソフィア市
2012年10月11日〜14日開催
●ジュニア(1992-1993年生)
62kg級 對馬 慶亮 (法政大学2年)
68kg級 和田 健太郎 (大東文化大学2年)
74kg級 鈴木 雄大 (東海大学2年)
82kg級 小田桐 龍介 (八戸工業大学2年)
100kg級 菊地 真登 (國學院大學1年)
W52kg級 桜井 友香 (大東文化大学2年)
●ユース(1994-1995年生)
60kg級 木下 慎之介 (関東学院大学1年)
87kg級 樋口 源太 (大東文化大学1年)
●スタッフ
団長・監督 吉澤 昌 (一般社団法人日本サンボ連盟)
ブルガリア共和国ソフィア市
2012年10月11日〜14日開催
●ジュニア(1992-1993年生)
62kg級 對馬 慶亮 (法政大学2年)
68kg級 和田 健太郎 (大東文化大学2年)
74kg級 鈴木 雄大 (東海大学2年)
82kg級 小田桐 龍介 (八戸工業大学2年)
100kg級 菊地 真登 (國學院大學1年)
W52kg級 桜井 友香 (大東文化大学2年)
●ユース(1994-1995年生)
60kg級 木下 慎之介 (関東学院大学1年)
87kg級 樋口 源太 (大東文化大学1年)
●スタッフ
団長・監督 吉澤 昌 (一般社団法人日本サンボ連盟)
2012年10月1日月曜日
【大会報告】第3回 サンボトライアル
2012年9月30日(日)
神奈川県・横浜市南スポーツセンター
●第12回 全日本サンボ団体選手権大会
<第1位>
東海大学/監督 長原 佑太
先鋒(−68kg級) 今野 太喜
中堅(−82kg級) 長原 佑太
大将(+82kg級) 小野 航太
<第2位>
大阪商業大学/監督 笠松 紀良
先鋒(−68kg級) 福島 克真
中堅(−82kg級) 北条 清矢
大将(+82kg級) 金城 義恒
<第3位>
MCアブソリュート・ペールヴィ/監督 吉澤 昌
先鋒(−68kg級) 和田 健太郎
中堅(−82kg級) 平井 善丸
大将(+82kg級) 竹内 雅美
<第4位>
三多摩サンボスクール/監督 田中 泰秀
先鋒(−68kg級) 中島 大輔
中堅(−82kg級) 鈴木 貴史
大将(+82kg級) 照井 新矢
<第5位>
MCアブソリュート・フタロイ/監督 吉澤 昌
先鋒(−68kg級) 米山 輝
中堅(−82kg級) 谷泰 雄
大将(+82kg級) 樋口 源太
<最優秀選手賞>
小野 航太(東海大学)
●第3回 サンボトライアル
[62kg級]
第1位 岡崎 浩史郎(三多摩サンボスクール)
第2位 杉本 悠記夫(M-WORKSグラウンドコア)
第3位 阿部 大地(八戸工業大学)
[68kg級]
第1位 加賀 俊将(東海大学)
第2位 黒沼 宗孝(三多摩サンボスクール)
第3位 森 不二夫(横浜サンボアカデミー)
第3位 岡 晴彦(横浜サンボアカデミー)
[82kg級]
第1位 香川 翔吾(秀明高校)
第2位 樋川 雄治(東海大学)
[90kg級]
第1位 那須 喜樹(東海大学)
神奈川県・横浜市南スポーツセンター
●第12回 全日本サンボ団体選手権大会
<第1位>
東海大学/監督 長原 佑太
先鋒(−68kg級) 今野 太喜
中堅(−82kg級) 長原 佑太
大将(+82kg級) 小野 航太
<第2位>
大阪商業大学/監督 笠松 紀良
先鋒(−68kg級) 福島 克真
中堅(−82kg級) 北条 清矢
大将(+82kg級) 金城 義恒
<第3位>
MCアブソリュート・ペールヴィ/監督 吉澤 昌
先鋒(−68kg級) 和田 健太郎
中堅(−82kg級) 平井 善丸
大将(+82kg級) 竹内 雅美
<第4位>
三多摩サンボスクール/監督 田中 泰秀
先鋒(−68kg級) 中島 大輔
中堅(−82kg級) 鈴木 貴史
大将(+82kg級) 照井 新矢
<第5位>
MCアブソリュート・フタロイ/監督 吉澤 昌
先鋒(−68kg級) 米山 輝
中堅(−82kg級) 谷泰 雄
大将(+82kg級) 樋口 源太
<最優秀選手賞>
小野 航太(東海大学)
●第3回 サンボトライアル
[62kg級]
第1位 岡崎 浩史郎(三多摩サンボスクール)
第2位 杉本 悠記夫(M-WORKSグラウンドコア)
第3位 阿部 大地(八戸工業大学)
[68kg級]
第1位 加賀 俊将(東海大学)
第2位 黒沼 宗孝(三多摩サンボスクール)
第3位 森 不二夫(横浜サンボアカデミー)
第3位 岡 晴彦(横浜サンボアカデミー)
[82kg級]
第1位 香川 翔吾(秀明高校)
第2位 樋川 雄治(東海大学)
[90kg級]
第1位 那須 喜樹(東海大学)
2012年9月30日日曜日
【国際大会】世界サンボ選手権大会ジュニア&ユース日本代表選手団結団式
2012年 世界サンボ選手権大会ジュニア&ユース
ブルガリア共和国ソフィア市
2012年10月11日〜14日開催
標記大会の日本代表選手団が決定いたしました。
10月9日(火)に、成田空港を出発いたします。
●ジュニア(1992-1993年生)
62kg級 對馬 慶亮 (法政大学2年)
68kg級 和田 健太郎 (大東文化大学2年)
74kg級 鈴木 雄大 (東海大学2年)
82kg級 小田桐 龍介 (八戸工業大学2年)
100kg級 菊地 真登 (國學院大學1年)
W52kg級 桜井 友香 (大東文化大学2年)
●ユース(1994-1995年生)
60kg級 木下 慎之介 (関東学院大学1年)
87kg級 樋口 源太 (大東文化大学1年)
●スタッフ
団長・監督 吉澤 昌 (日本サンボ連盟)
以上
ブルガリア共和国ソフィア市
2012年10月11日〜14日開催
標記大会の日本代表選手団が決定いたしました。
10月9日(火)に、成田空港を出発いたします。
●ジュニア(1992-1993年生)
62kg級 對馬 慶亮 (法政大学2年)
68kg級 和田 健太郎 (大東文化大学2年)
74kg級 鈴木 雄大 (東海大学2年)
82kg級 小田桐 龍介 (八戸工業大学2年)
100kg級 菊地 真登 (國學院大學1年)
W52kg級 桜井 友香 (大東文化大学2年)
●ユース(1994-1995年生)
60kg級 木下 慎之介 (関東学院大学1年)
87kg級 樋口 源太 (大東文化大学1年)
●スタッフ
団長・監督 吉澤 昌 (日本サンボ連盟)
以上
2012年9月10日月曜日
【9月30日開催】第12回全日本サンボ団体選手権&第3回サンボトライアル 申込締め切り9月25日(火)になりました。大会要項・申込書はこちら
第12回全日本サンボ団体選手権大会
同日開催第3回サンボトライアル
'''◆第12回全日本サンボ団体選手権大会'''
1チーム=3選手の団体戦!
階級 先鋒:-68kg 級/中堅:-82kg 級/大将:+82kg 級
1チームの編成は、監督(代表者)1名、選手3名の
計4名とします(監督と選手の兼任可)
'''◆第3回サンボトライアル'''
男子個人戦
階級 57kg/62kg/68kg/74kg/82kg/90kg/+90kg 級【以上7階級】
【開催要項】
1.主催 一般社団法人日本サンボ連盟
2.後援 日本格闘競技連盟(申請中)
3.大会日程 平成24年9月30 日(日)
9:00 受付・計量[計量は9:40 まで]
9:45 会議(監督・審判会議:本部審判長席前にて実施)
10:00 開会式
第3回サンボトライアル予選/準決勝・決勝
第12回団体戦予選/準決勝・決勝
両大会の表彰式/閉会式
※なお、両大会に同時参加可能です。
4.会場 横浜市南スポーツセンター 第2体育室
〒232-0061 神奈川県横浜市南区大岡 1-14-1 Tel.045-743-6341
[最寄駅] 横浜市営地下鉄「弘明寺(ぐみょうじ)」駅1番出口
5.計量
●計量会場:横浜市南スポーツセンター内(詳細は当日お知らせします)
●計量は時間内であれば何回でも行えます。
●今大会では前日計量を行いません。
6.競技内容 競技内容 団体戦 / 1チーム3名の選手をもって編成して下さい。
※本大会は所属団体(クラブチーム)別の大会です。
7.対象
(1)各所属団体で出場チームを編成して下さい。ただし、混成チームも可とします。1団体から複数チームのエントリーも可とします。その場合、監督の兼任もかまいません。
(2) 高校生以上の男子。
(3) サンボ、柔道、レスリング、柔術などの組技系格闘技経験が1年以上の者。但し、競技経験が1年未満の者で
も所属長の承認があれば出場可能とする。
(4) 国際連盟の衛生規定に適合しており、健康かつ感染症にかかって無いこと。
(5) スポーツ安全保険に加入している事。
※複数チームへの重複参加はできません。また、未成年者は保護者の署名、捺印が必要です。
8.試合
(1) 階級:-68 ㎏級、-82 ㎏級、+82kg 級の3階級とします。ただし、+82kg 級に出場する選手は体重が74kg を超
える者とします。また、1人の選手が複数の階級に出場することはできません。
(2) 1チームは、監督(代表者)1名、選手3名の計4名とします。※監督と選手の兼任は可。
(3) 試合はトーナメント方式とし、優勝、準優勝、3位を決定します。
(4) 申し込み書類提出後、選手が事故(怪我)等の理由で出場不可の場合、大会前日の計量時までに、
変更を申し出たチームに限り選手の変更を認めます。
(5) チームの勝敗は試合における勝者数によって決定します。ただし、勝者数が同じ場合は、
①勝点の多い方(勝点が同点の場合は試合時間の短い方)
②勝ち点が同点で且つ試合時間が同じ場合は代表選手による試合を行う
(6) 試合時間はいずれも4分とします。
(7) 試合の組合せ抽選は、大会実行委員会が厳正に行い、試合当日発表致します。
(8) その他は国際サンボ連盟(FIAS)の競技規定に準拠します。
9.服 装 赤および青のサンボジャケットとサンボショーツ(短パン等可)、サンボシューズ。
10.申込み方法
(1) 申込期日'''平成24年9月15日(土)変更⇒平成24年9月25日(火)必着とします。(期日厳守)'''
(2) 申込書 別紙の申し込み用紙に必要事項を記入して申し込んで下さい。
(3) 申込み先 下記の送付先まで、必ず郵送でお願い致します。
●大会開催要項及び大会参加申込書は(2)こちらからダウンロードしてください。
11.参加費 大会参加料として次の額を申し込みと同時に下記口座に該当する金額をお振込み下さい。
参加1チームにつき10,000 円とします。尚、現金書留は受付できません。必ず振込でお願い致します。
口座:三菱東京UFJ銀行新小岩支店(店番号744) 普通口座 0107158
加入者名:一般社団法人日本サンボ連盟(イッパンシャダンホウジンニホンサンボレンメイ)
通信欄:所属名、代表者名(監督若しくは参加選手の一名)、連絡先、チーム数(複数チーム参加の場合)を明記して下さい。
※記入例○○大学 山田太郎 090-0000-0000 2チーム参加 合計20,000 円
12.表彰 第1位~3位のチームに賞状とメダルを授与します。また、最優秀選手賞を授与します。
13.注意事項 大会中の事故について、応急処置は行いますが事故に対する責任は負いません。また、負傷については、連盟が加入する傷害保険の契約内で補うものとし、それ以外は個人の負担とします。参加選手はスポーツ安全保険に加入の上、健康保険証を持参して下さい。
本大会に関する著作権、肖像権、それらに付帯する権利は、全て主催者に帰属します。
14.送付先
〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩1‐8‐7 HIRO’s 巽橋3F
一般社団法人日本サンボ連盟「第12回全日本サンボ団体選手権大会大会事務局」宛
15. 問合せ先 大会に関するお問い合せ
サンボ用具購入に関する問い合わせ
上記につきましては、大会事務局までお願い致します。
一般社団法人日本サンボ連盟大会事務局
携帯:090-3348-6738/ E-mail : info@mca.jp(担当:吉澤)
お問い合せは可能な限りメールにて、お願い致します。
同日開催第3回サンボトライアル
'''◆第12回全日本サンボ団体選手権大会'''
1チーム=3選手の団体戦!
階級 先鋒:-68kg 級/中堅:-82kg 級/大将:+82kg 級
1チームの編成は、監督(代表者)1名、選手3名の
計4名とします(監督と選手の兼任可)
'''◆第3回サンボトライアル'''
男子個人戦
階級 57kg/62kg/68kg/74kg/82kg/90kg/+90kg 級【以上7階級】
【開催要項】
1.主催 一般社団法人日本サンボ連盟
2.後援 日本格闘競技連盟(申請中)
3.大会日程 平成24年9月30 日(日)
9:00 受付・計量[計量は9:40 まで]
9:45 会議(監督・審判会議:本部審判長席前にて実施)
10:00 開会式
第3回サンボトライアル予選/準決勝・決勝
第12回団体戦予選/準決勝・決勝
両大会の表彰式/閉会式
※なお、両大会に同時参加可能です。
4.会場 横浜市南スポーツセンター 第2体育室
〒232-0061 神奈川県横浜市南区大岡 1-14-1 Tel.045-743-6341
[最寄駅] 横浜市営地下鉄「弘明寺(ぐみょうじ)」駅1番出口
5.計量
●計量会場:横浜市南スポーツセンター内(詳細は当日お知らせします)
●計量は時間内であれば何回でも行えます。
●今大会では前日計量を行いません。
6.競技内容 競技内容 団体戦 / 1チーム3名の選手をもって編成して下さい。
※本大会は所属団体(クラブチーム)別の大会です。
7.対象
(1)各所属団体で出場チームを編成して下さい。ただし、混成チームも可とします。1団体から複数チームのエントリーも可とします。その場合、監督の兼任もかまいません。
(2) 高校生以上の男子。
(3) サンボ、柔道、レスリング、柔術などの組技系格闘技経験が1年以上の者。但し、競技経験が1年未満の者で
も所属長の承認があれば出場可能とする。
(4) 国際連盟の衛生規定に適合しており、健康かつ感染症にかかって無いこと。
(5) スポーツ安全保険に加入している事。
※複数チームへの重複参加はできません。また、未成年者は保護者の署名、捺印が必要です。
8.試合
(1) 階級:-68 ㎏級、-82 ㎏級、+82kg 級の3階級とします。ただし、+82kg 級に出場する選手は体重が74kg を超
える者とします。また、1人の選手が複数の階級に出場することはできません。
(2) 1チームは、監督(代表者)1名、選手3名の計4名とします。※監督と選手の兼任は可。
(3) 試合はトーナメント方式とし、優勝、準優勝、3位を決定します。
(4) 申し込み書類提出後、選手が事故(怪我)等の理由で出場不可の場合、大会前日の計量時までに、
変更を申し出たチームに限り選手の変更を認めます。
(5) チームの勝敗は試合における勝者数によって決定します。ただし、勝者数が同じ場合は、
①勝点の多い方(勝点が同点の場合は試合時間の短い方)
②勝ち点が同点で且つ試合時間が同じ場合は代表選手による試合を行う
(6) 試合時間はいずれも4分とします。
(7) 試合の組合せ抽選は、大会実行委員会が厳正に行い、試合当日発表致します。
(8) その他は国際サンボ連盟(FIAS)の競技規定に準拠します。
9.服 装 赤および青のサンボジャケットとサンボショーツ(短パン等可)、サンボシューズ。
10.申込み方法
(1) 申込期日'''平成24年9月15日(土)変更⇒平成24年9月25日(火)必着とします。(期日厳守)'''
(2) 申込書 別紙の申し込み用紙に必要事項を記入して申し込んで下さい。
(3) 申込み先 下記の送付先まで、必ず郵送でお願い致します。
●大会開催要項及び大会参加申込書は(2)こちらからダウンロードしてください。
11.参加費 大会参加料として次の額を申し込みと同時に下記口座に該当する金額をお振込み下さい。
参加1チームにつき10,000 円とします。尚、現金書留は受付できません。必ず振込でお願い致します。
口座:三菱東京UFJ銀行新小岩支店(店番号744) 普通口座 0107158
加入者名:一般社団法人日本サンボ連盟(イッパンシャダンホウジンニホンサンボレンメイ)
通信欄:所属名、代表者名(監督若しくは参加選手の一名)、連絡先、チーム数(複数チーム参加の場合)を明記して下さい。
※記入例○○大学 山田太郎 090-0000-0000 2チーム参加 合計20,000 円
12.表彰 第1位~3位のチームに賞状とメダルを授与します。また、最優秀選手賞を授与します。
13.注意事項 大会中の事故について、応急処置は行いますが事故に対する責任は負いません。また、負傷については、連盟が加入する傷害保険の契約内で補うものとし、それ以外は個人の負担とします。参加選手はスポーツ安全保険に加入の上、健康保険証を持参して下さい。
本大会に関する著作権、肖像権、それらに付帯する権利は、全て主催者に帰属します。
14.送付先
〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩1‐8‐7 HIRO’s 巽橋3F
一般社団法人日本サンボ連盟「第12回全日本サンボ団体選手権大会大会事務局」宛
15. 問合せ先 大会に関するお問い合せ
サンボ用具購入に関する問い合わせ
上記につきましては、大会事務局までお願い致します。
一般社団法人日本サンボ連盟大会事務局
携帯:090-3348-6738/ E-mail : info@mca.jp(担当:吉澤)
お問い合せは可能な限りメールにて、お願い致します。
2012年8月6日月曜日
【大会報告】2012年全日本サンボ選手権ジュニア&マスターズ
2012年 全日本サンボ選手権ジュニア&マスターズ
同時開催/フレッシュマンの部
2012年8月5日(日) 神奈川県・横浜市南スポーツセンター
<ジュニア男子 60kg級>
1位 伊丹 直喜(東海大学)
2位 對馬 慶亮(法政大学)
3位 木下 慎之介(関東学院大学)
<ジュニア男子 65kg級>
1位 和田 健太郎(大東文化大学)
2位 佐藤 洋亮(関東学院大学)
<ジュニア男子 70kg級>
1位 加賀 俊将(東海大学)
2位 鈴木 雄大(東海大学)
3位 宮島 善太(大東文化大学)
<ジュニア男子 81kg級>
1位 樋川 雄治(東海大学)
<ジュニア男子 87kg級>
1位 小田桐 龍介(八戸工業大学)
2位 樋口 源太(大東文化大学)
3位 八城 樹(パベーダ茨城)
<ジュニア男子 +87kg級>
1位 菊地 真登(國學院大學)
<ジュニア女子 52kg級>
1位 桜井 友香(大東文化大学)
<マスターズA 68kg級>
1位 安東 努(三多摩サンボスクール)
<マスターズA 82kg級>
1位 鈴木 貴史(三多摩サンボスクール)
2位 平井 善丸(アカデミア・アーザ水道橋)
<マスターズB 68kg級>
1位 岡 晴彦(横浜サンボアカデミー)
2位 中易 俊之(ポゴナ・クラブジム)
3位 冨岡 哲也(新潟サンボクラブ)
<マスターズB 82kg級>
1位 山下 和紀(蒲田サンボアカデミー)
2位 小倉 雅人(フリー)
<マスターズB +82kg級>
1位 榊原 啓三(木口道場)
<フレッシュマンの部68kg級>
1位 清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
2位 中易 俊之(ポゴナ・クラブジム)
3位 黒沼 宗孝(三多摩サンボスクール)
<フレッシュマンの部82kg級>
1位 鈴木 貴史(三多摩サンボスクール)
2位 小倉 雅人(フリー)
3位 山下 和紀(蒲田サンボアカデミー)
<最優秀選手賞>
ジュニアの部 加賀 俊将(東海大学)
マスターズの部 鈴木 貴史(三多摩サンボスクール)
フレッシュマンの部 清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
以上
同時開催/フレッシュマンの部
2012年8月5日(日) 神奈川県・横浜市南スポーツセンター
<ジュニア男子 60kg級>
1位 伊丹 直喜(東海大学)
2位 對馬 慶亮(法政大学)
3位 木下 慎之介(関東学院大学)
<ジュニア男子 65kg級>
1位 和田 健太郎(大東文化大学)
2位 佐藤 洋亮(関東学院大学)
<ジュニア男子 70kg級>
1位 加賀 俊将(東海大学)
2位 鈴木 雄大(東海大学)
3位 宮島 善太(大東文化大学)
<ジュニア男子 81kg級>
1位 樋川 雄治(東海大学)
<ジュニア男子 87kg級>
1位 小田桐 龍介(八戸工業大学)
2位 樋口 源太(大東文化大学)
3位 八城 樹(パベーダ茨城)
<ジュニア男子 +87kg級>
1位 菊地 真登(國學院大學)
<ジュニア女子 52kg級>
1位 桜井 友香(大東文化大学)
<マスターズA 68kg級>
1位 安東 努(三多摩サンボスクール)
<マスターズA 82kg級>
1位 鈴木 貴史(三多摩サンボスクール)
2位 平井 善丸(アカデミア・アーザ水道橋)
<マスターズB 68kg級>
1位 岡 晴彦(横浜サンボアカデミー)
2位 中易 俊之(ポゴナ・クラブジム)
3位 冨岡 哲也(新潟サンボクラブ)
<マスターズB 82kg級>
1位 山下 和紀(蒲田サンボアカデミー)
2位 小倉 雅人(フリー)
<マスターズB +82kg級>
1位 榊原 啓三(木口道場)
<フレッシュマンの部68kg級>
1位 清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
2位 中易 俊之(ポゴナ・クラブジム)
3位 黒沼 宗孝(三多摩サンボスクール)
<フレッシュマンの部82kg級>
1位 鈴木 貴史(三多摩サンボスクール)
2位 小倉 雅人(フリー)
3位 山下 和紀(蒲田サンボアカデミー)
<最優秀選手賞>
ジュニアの部 加賀 俊将(東海大学)
マスターズの部 鈴木 貴史(三多摩サンボスクール)
フレッシュマンの部 清水 俊一(総合格闘技宇留野道場)
以上
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