2007年12月10日月曜日

2008ベラルーシ国際のお知らせ

2008年ベラルーシ国際

2008年2月21日(木)~28日(木)

2月21日 出発
2月22日 計量
2月23日 試合
2月24~26日 国際合宿
2月27日 現地出発
2月28日 帰国

階級 男子9階級(52,57,62,68,74,82,90,100,+100)
※女子の試合はありません。

詳しい要項を希望の方は日本サンボ連盟(sambo_japan@hotmail.com)へご連絡下さい。

2007年11月22日木曜日

2007世界サンボ選手権大会(エスポ)レポート

2007年世界サンボ選手権大会 試合レポート(於:セルビア・ソンボル)
2007年10月19~21日

初日(10月19日)

【男子ジュニア75キロ級:参加14名】
 鈴木泰輔選手が参加。1回戦でパルロバス・エルビナス(リトアニア)と対戦。序盤に足取りで1ポイント取られ、腹ばいになったこところでリフト技を食らい4ポイント。足取りで1ポイント取り返すが、更に加点されて1-8で終了。パブロバスが準決勝で敗れて敗者復活戦には回れず。

2日目(10月20日)

【男子エスポワール68キロ級:参加14名】
 大原裕樹選手が参加。シュチャウロウスキー・イリヤ(ベラルーシ)と対戦。先に背負い投げで2ポイント奪取するが、巴投げが潰れたのを相手の技と判断されて失点。更に抑え込みやパッシブで加点されて2-11で敗退、シャチャウロウスキーが準決勝で敗れて敗者復活戦には回れず。

3日目(10月21日)

【男子ジュニア70キロ級:参加13名】
 嶋田元紀選手が参加。カリモフ・サミル(アゼルバイジャン)と対戦。序盤に巴投げで2ポイント奪う。終盤まで2-1でリードを守るが、最後に2ポイントの捨て身技を食らい2-3で逆転負け。カリモフが準決勝で敗れて敗者復活戦には回れず。

【男子エスポワール74キロ級:参加14名】
 武内晃弘選手が参加。レウ・ユーリー(モルドバ)と対戦。細かく得点され0-9、終盤に腕十字を取られて一本負け。レウが決勝に進出したため敗者復活戦に回る。ツェルナブキス・アルトゥルス(ラトビア)と対戦、粘りを見せるが0-6で敗退。

【参加国】
アゼルバイジャン、アルメニア、ベラルーシ、ブルガリア、べネズエラ、グルジア、カザフスタン、ラトビア、リトアニア、モルドバ、ロシア、セルビア、ウズ ベキスタン、ウクライナ、チェコ、日本、ルーマニア、モンゴル、タジキスタン、ギリシャ、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロ、スイス 以上23ヶ国

【参加選手数】 男子ジュニア111名、女子ジュニア75名
       男子エスポワール103名、女子エスポワール55名 計344名

<各階級優勝者>
【男子ジュニア】
48kg級 マンマドフ・ブガル(アゼルバイジャン)
52kg級 エレメエフ・ルスラン(ロシア)
56kg級 トゥケシェラシビリ・イリヤ(グルジア)
60kg級 ナボシャ・パベル(ベラルーシ)
65kg級 クリジェフ・ウアリ(ロシア)
70kg級 オパティン・ローマン(ロシア)
75kg級 グリゴリエフ・アレクサンダル(ロシア)
81kg級 オマロフ・アブドゥル(ロシア)
87kg級 ハンジヒン・アルセン(ロシア)
+87kg級 ナジュムディノフ・マゴメット(ロシア)

団体順位 1位 ロシア  2位 グルジア  3位 カザフスタン 

【女子ジュニア】
40kg級 アルセリス・ガルシア(ベネズエラ)
44kg級 グエデス・マリア(ベネズエラ)
48kg級 オペラ・デニサ(ルーマニア)
52kg級 ルイサイグナ・カンポス(ベネズエラ)
56kg級 イリエバ・イベリナ(ブルガリア)
60kg級 オプリシュコ・エカテリーナ(ロシア)
65kg級 グリサイ・エカテリーナ(ロシア)
70kg級 ソルディア・イリーナ(ロシア)
75kg級 チュポビッチ・ネベンカ(セルビア)
+75kg級 キンゼルスカ・イリーナ(ウクライナ)

団体順位 1位 ロシア  2位 ベネズエラ  3位 セルビア

【男子エスポワール】
48kg級 アブドゥラエフ・アフガン(アゼルバイジャン)
52kg級 ベグレノフ・イーゴル(ロシア)
57kg級 エゴロフ・ゲンナディー(ロシア)
62kg級 プリャフ・ミハイル(ロシア)
68kg級 ハサノフ・エミール(アゼルバイジャン)
74kg級 レウ・ユーリー(モルドバ)
82kg級 ドゥミニカ・ワレリウ(モルドバ)
90kg級 オシペンコ・アルテム(ロシア)
100kg級 オスナクス・ウラディミルス(ラトビア)
+100kg級 ボリスキン・セルゲイ(ロシア)

団体順位 1位 ロシア  2位 モルドバ  3位 グルジア

【女子エスポワール】
44kg級 シャイドゥロワ・オレシャ(ロシア)
48kg級 モルチャノワ・マリア(ロシア)
52kg級 アルパロワ・リュドゥミラ(ロシア)
56kg級 スタンカビシュ・ジャンナ(ロシア)
60kg級 セルゲエワ・オレシャ(ロシア)
64kg級 オトゴン・ムンフツェツェグ(モンゴル)
68kg級 バラノワ・マリア(ロシア)
72kg級 サベンコ・タチアナ(ウクライナ)
80kg級 グラボワ・エレナ(ロシア)
+80kg級 コバジナ・アナスタシア(ロシア)

団体順位 1位 ロシア  2位 ベラルーシ  3位 ブルガリア

<総評>
 今回参加の4選手はいずれも初の国際大会、うち3人は海外渡航が初めてというメンバーだったが、年齢も階級も近いためか良く協力し合って頑張っていた。全敗に終わったが、各選手とも見せ場のある試合をし、今後につながる内容だったと思う。大原選手は来年からシニアになるが、他の3選手は来年もエスポワールに参加できるので是非また世界に挑戦してもらいたい。また、全員が今後の国際大会への参加を積極的に希望しているので、アジア選手権やその他の国際大会などの機会を利用するように勧めた。

[文責:筒井 穣]

2007年11月18日日曜日

【大会結果】第14回全日本学生サンボ選手権大会

2007年11月18日
東京・財団法人スポーツ会館

【62kg級】
第1位:大塚 貴裕 (大阪商業大学)
第2位:杉田 啓輔 (和光大学)
第3位:稲葉 喜寿 (八戸工業大学)
第3位:川本 直輝 (首都大学東京)

【68kg級】
第1位:田中 一朗 (埼玉大学)
第2位:嶋田 元紀 (日本ウェルネススポーツ専門学校)
第3位:佐藤 優太 (日本大学)
第3位:渡辺 大輔 (新潟大学)

【74kg級】
第1位:村田 真也 (大阪商業大学)
第2位:丸山 航平 (日本ウェルネススポーツ専門学校)
第3位:平田 恭正 (拓殖大学)
第3位:長屋 英一 (日本大学)

【82kg級】
第1位:井上 雄策 (日本ウェルネススポーツ専門学校)
第2位:中定 大輔 (大阪商業大学)     

【90kg級】
第1位:中野 雄大 (大阪商業大学)
第2位:石山 卓弥 (麻布大学)    

【+90kg級】
第1位:岡村 照久 (埼玉大学)
第2位:真鍋 広征 (大阪商業大学)
第3位:崩 孝介 (八戸工業大学)

2007年10月23日火曜日

鹿児島でサンボ講習会

サンボルール・テクニック講習会(鹿児島)

1.主催 薩摩サンボクラブ

2.運営協力 日本サンボ連盟

3.日時
(1)2007年11月23日(金・祝日)13:00~17:00
  ルール・技術ともに基本中心

(2)2007年11月24日(土)13:00~17:00
  ルール詳細・応用技術

4.会場
鹿児島県総合体育センター武道館
住所:鹿児島市与次郎1-4-20

5.講師 筒井 穣(日本サンボ連盟 審判副委員長)

6.参加費 1日2500円、両日参加5000円
※24日の講習に参加の方は、日本サンボ連盟C級審判員の資格を取
得できます(別途受験料2000円、認定料3000円必要)。

7.お問合せ・申込み 薩摩サンボクラブ
E-Mail sambokagoshima●infoseek.jp(迷惑メール対策のため@を●に変えています)
携帯電話 ●9●-2178-8138(迷惑電話対策のため、0を●に変えています)
代表 杉山 智朗   
※ご連絡頂ければ詳しい要項をお送りします。

2007世界サンボ選手権大会(ジュニア・エスポ)結果

●ジュニア70kg級 嶋田元紀(日本ウェルネススポーツ専門学校)
1回戦 シード
2回戦 vs カミロフ・サミル(アゼルバイジャン) 2-3 判定負

●ジュニア75kg級 鈴木泰輔(暁星高等学校)
1回戦 vs パルロバス・エルビナス(リトアニア) 1-8 判定負

●エスポワール68kg級 大原裕樹(木口道場)
1回戦 シード
2回戦 vs シュチャウロウスキー・イリヤ(ベラルーシ) 
                     2-11 判定負
●エスポワール74kg級 武内晃弘(大阪商業大学)
              ※82kg級の予定を変更して出場
1回戦 vs レウ・ユーリー(モルドバ) 一本負(腕十字)
敗者復活戦 vs ツェルナブキス・アルトゥルス(ラトビア) 
                       0-6 判定負

参加国…アゼルバイジャン、アルメニア、ベラルーシ、ブルガリア、
ベネズエラ、グルジア、カザフスタン、ラトビア、リトアニア、モル
ドバ、ロシア、セルビア、ウズベキスタン、ウクライナ、チェコ、
日本、ルーマニア、モンゴル、タジキスタン、ギリシャ、
ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロ、スイス 以上23ヶ国

2007年10月1日月曜日

2007世界サンボ選手権大会(シニア)日本代表選手団

11月5~12日の日程で派遣する、世界サンボ選手権(シニア)の選手団が確定しました。

世界サンボ選手権(シニア)代表選手団
・遠征日程:11月5~12日(大会日程:11月7~10日)
・開催地:チェコ共和国プラハ市

【役員】
団長/審判 筒井 穣(日本サンボ連盟 審判副委員長)
監督     萩原幸之助(日本サンボ連盟 理事)
トレーナー 弘 卓三(鶴見大学歯学部 准教授)

【女子シニア】
56kg級 塩田さやか(AACC)
05~07年全日本選手権優勝

【男子シニア】
52kg級 渡辺和久(木口道場)
06~07年全日本選手権優勝

57kg級 岡崎浩史郎(三多摩サンボスクール)
07年全日本選手権優勝  

62kg級 松本秀彦(木口道場)
99~07年全日本選手権優勝、00・02年世界選手権2位

68kg級 小川拓也(チームarbol.JRF)
05・07年全日本選手権優勝

74kg級 嘉見俊宏(山田スポーツクラブ)
07年全日本選手権3位

82kg級 立野仁徳(チームarbol.MCLC)
07年全日本選手権2位

90kg級 千葉記位(SKアブソリュート)
07年全日本選手権優勝

100kg級 久原雅史(TEAM てち)
07年全日本選手権2位

以上 12名 
※コンバットサンボの派遣はありません。

2007年9月28日金曜日

2007世界選手権エスポワール・ジュニア日本代表選手団

10月17~24日の日程で派遣する、世界サンボ選手権(エスポワール・ジュニア)の選手団が確定しました。

世界サンボ選手権(エスポワール・ジュニア)代表選手団

・遠征日程:10月17~24日(大会日程:10月18~22日)
・開催地:セルビア共和国ソンボル市

【役員】
団長/審判 筒井 穣(日本サンボ連盟審判副委員長)
監督   萩原幸之助(日本サンボ連盟理事)

【ジュニアの部(1989・90年生)】
70kg級 嶋田元紀(日本ウェルネススポーツ専門学校)
 07年全日本選手権エスポワール68kg級優勝

75kg級 鈴木泰輔(暁星高等学校)
 07年全日本選手権エスポワール74kg級優勝

【エスポワールの部(1987・88年生)】
68kg級 大原裕樹(木口道場)
 07年全日本選手権シニア68kg級3位

82kg級 武内晃弘(大阪商業大学)
 07年全日本選手権エスポワール82kg級優勝

2007年7月1日日曜日

【大会結果】第33回全日本サンボ選手権大会

2007年(平成19年)7月1日
東京・財団法人スポーツ会館

<男子シニアの部>
【52kg級】
第1位:渡辺 和久 (木口道場)
第2位:小野寺 基泰 (スポーツ会館)
第3位:櫻井 洋行 (スポーツ会館)
第3位:大石 健二 (三多摩サンボスクール)

【57kg級】
第1位:岡崎 浩史郎 (三多摩サンボスクール)
第2位:伊藤 要 (三多摩サンボスクール)
第3位:柴生田 大輔 (スポーツ会館)
第3位:小坂井 宏 (日本ウェルネススポーツ専門学校)

【62kg級】
第1位:松本 秀彦 (木口道場)
第2位:佐藤 昌栄 (チームarbol)
第3位:鈴木 隆友 (山田スポーツクラブ)
第3位:安田 博紀 (日本ウェルネススポーツ専門学校)

【68kg級】
第1位:小川 拓也 (チームarbol.JRF)
第2位:石田 一 (新潟サンボクラブ)
第3位:大原 裕樹 (木口道場)
第3位:中島 大輔 (三多摩サンボスクール)

【74kg級】
第1位:及川 祐輔 (三多摩サンボスクール)
第2位:庵孝 洋 (スポーツ会館)
第3位:嘉見 俊宏 (山田スポーツクラブ)
第3位:井上 雄策 (日本ウェルネススポーツ専門学校)

【82kg級】
第1位:勢田 誠一 (TEAM KAZE)
第2位:立野 仁徳 (チームarbol.MCLC)
第3位:水野 健二 (ポゴナクラブジム)
第3位:吉岡 直樹 (日本ウェルネススポーツ専門学校)

【90kg級】
第1位:千葉 記位 (SKアブソリュート)
第2位:小澤 幸康 (TEAM KAZE)
第3位:大野 直人 (明道館)
第3位:榊原 啓三 (木口道場)

【100kg級】
第1位:中西 良行 (無所属)
第2位:久原 雅史(TEAMてち)    

【+100kg級】
第1位:岩澤 裕太 (学館総合技術OBクラブ)
第2位:山田 克己 (手塚道場)    

最優秀選手賞 小川拓也


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<男子エスポワールの部>
【68kg級】
第1位:嶋田 元紀 (日本ウェルネススポーツ専門学校)
第2位:丸山 航平 (日本ウェルネススポーツ専門学校)

【74kg級】
第1位:鈴木 泰輔 (暁星高校)
第2位:遠藤 総司朗 (八戸工業大学)

【82kg級】
第1位:武内 晃弘 (大阪商業大学)
第2位:原 総一郎 (三多摩サンボスクール)

【100kg級】
第1位:山本 真輝 (大阪商業大学)
第2位:崩 孝介 (八戸工業大学)


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<女子の部>
【48kg級】
第1位:八木沼 志保 (アンプラグド国分寺)

【56kg級】
第1位:塩田 さやか (AACC)

2007年6月24日日曜日

審判・ルール講習会

【期 日】 平成19年7月22日(日)

【会  場】 パラエストラ東京EAST
       東京都台東区浅草橋1-13-6 浅草橋STビルB1 
       TEL 03-6902-1900
      ※前回までと会場が違います。ご注意下さい。

【最寄り駅】  JR総武線浅草橋駅西口徒歩1分、
         都営地下鉄浅草線浅草橋駅A2出口徒歩4分

【初級講座】 11:00~13:00 ルールの基本事項の説明

【実践講座】 14:00~16:00 審判法の実際、複雑な状況の説明等

【参加方法】 
・ 今回初めて資格(C級)の取得を希望される方は、初級・実践の両講座にご参加く
ださい。
・ 昇級希望の方は、実践講座のみの参加でもかまいません。
・ 資格の有無を問わず聴講歓迎いたします。

【持ち物】  
・ 筆記用具 ・ 運動しやすい服装
・ 写真2枚(3x4cm / 新規資格取得希望者)
・ 笛、審判シャツまたはリストバンド(貸出しも行います)
・ ルールブック(お持ちでない方には当日配布します。ただし、聴講のみの方は
400円頂きます)
・ 実践講座では模擬スパーリングを実際に裁く練習をします。
  ご協力いただける方はサンボ着・シューズをご持参下さい。

【受講料】 500円(ただし、当日資格を受験される場合は受験料に含みます)

【受験料・認定料】
   資格/        受験料/  認定料
特A級審判員         無し 10,000円
A級審判員        2,000円 8,000円
B級審判員        2,000円 6,000円
C級審判員        2,000円 3,000円

【申し込み・問い合わせ】
日本サンボ連盟
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-24-6-4F アブソリュート・エンタープライズ

E-Mail sambo_japan@hotmail.com
(お問合せはメールまたは下記筒井の携帯電話にお願いします)
担当 筒井 穣  携帯電話 080-5435-9403 

2007年5月9日水曜日

2007アジアサンボ選手権大会日本代表選手団

5月30日よりウズベキスタンで開催されるアジア選手権の選手団は以下の通り。

団長・審判  筒井  穣  日本サンボ連盟 審判副委員長

監督     萩原幸之助   日本サンボ連盟 理事


【選手/すべて男子シニア】

52kg級   渡辺和久  木口道場    06年全日本選手権優勝


62kg級   和崎聖日  スポーツ会館   99年全日本選手権3位


68kg級   犬飼智之  スポーツ会館  
                05年フレッシュマンズカップ2位

90kg級   榊原啓三  木口道場
                93・98・99年全日本選手権優勝、
                06年同2位

以上6名

2007年4月15日日曜日

【大会結果】第5回東日本サンボ選手権大会

2007(平成19年)年4月15日
国士舘大学

主催:神奈川県サンボ連盟
後援:日本サンボ連盟

<男子シニアの部>
【57kg級】
第1位:岡崎 浩史郎 (三多摩サンボスクール)
第2位:松江 宜彦 (蒲田サンボアカデミー)
第3位:大山 悟 (尚志道場)

【62kg級】
第1位:伊藤 要 (三多摩サンボスクール)
第2位:小野島 恒太 (SKアブソリュート)
第3位:鈴木 隆友 (山田スポーツクラブ)

【68kg級】
第1位:堀井 優一 (スポーツ会館)
第2位:小林 正俊 (秋本道場JUNGLE JUNCTION)
第3位:佐藤 優太 (秋本道場JUNGLE JUNCTION)

【74kg級】
第1位:田辺 春夫 (SKアブソリュート柔制館)
第2位:鈴木 泰輔 (暁星高校)
第3位:久米 克広 (個人参加)

【82kg級】
第1位:勢田 誠一 (チームKAZE)
第2位:吉岡 直樹 (日本ウェルネススポーツ専門学校)
第3位:嘉見 俊宏 (山田スポーツクラブ)

【90kg級】
第1位:鈴木 琢也 (秋本道場JUNGLE JUNCTION)
第2位:西村 敬介 (学館総合技術OBクラブ)  

【+90kg級】
第1位:上条 祐二 (スポーツ会館)
第2位:那須 敬太 (SKアブソリュート)  

最優秀選手賞 勢田 誠一
敢闘賞   中山孝

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<女子の部>
【52kg級】
第1位:八木沼 志保 (アンプラグド国分寺)

2007年3月2日金曜日

2007ベラルーシ国際の結果

2007年2月24日 ミンスク・スポーツ宮殿

52kg級(参加6名)
1位 クルリポ・アンドレイ(ベラルーシ) 04年欧州2位 他
2位 クアンジャン・アルケブラン(カザフスタン)
3位 マシュコビッチ・アントン(ベラルーシ)
3位 トゥレポフ・トリニァズ(カザフスタン)


57kg級(参加17名)
1位 モルロフ・アレクサンダル(ベラルーシ) 
2位 バイバティロフ・エルボラット(カザフスタン)
3位 ポドリャク・セルゲイ(ウクライナ) 04年52kg級世界1位 
3位 シャメノフ・アリスタン(カザフスタン)

柴生田大輔
1回戦 VS バイバティロフ・エルボラット(カザフスタン) 一本負(膝十字固)
敗者復活1回戦 VS スレイマノフ・アルマス(カザフスタン) 一本負(リフト投)


62kg級(参加25名)
1位 セドイ・イーゴル(ベラルーシ) 
2位 ミハイロフ・ビタリー(ベラルーシ)
3位 レオンチェフ・ウラジミル(ロシア) 
3位 マイリュバエフ・ニロブラット(カザフスタン)


68kg級(参加39名)
1位 バジレフ・ドゥミトゥリー(ベラルーシ) 06年世界1位 他
2位 アンバエフ・アントン(ロシア)
3位 シャイコ・ユーリー(ベラルーシ) 
3位 サギンディコフ・ジョマル(カザフスタン)

鈴木康裕
1回戦 シード
2回戦 VS アンバエフ・アントン(ロシア) 0-14 テクニカル一本負
敗者復活1回戦 VS シャイコ・ユーリー(ベラルーシ) 0-12 テクニカル一本負

犬飼智之
1回戦 VS グマノフ・バウルジャン(カザフスタン) 一本負(内股)


74kg級(参加38名)
1位 ポポフ・ステパン(ベラルーシ) 
2位 アリュケイ・アスルベック(カザフスタン)
3位 リジュイ・ビタリー(ウクライナ) 
3位 ダニエリャン・アショット(アルメニア) 05年世界2位、06年3位


82kg級(参加26名)
1位 コルタニュク・アレクセイ(ベラルーシ) 
2位 アブドゥルガニロフ・マゴメッド(ベラルーシ) 04年欧州1位 他
3位 ラスロフ・ザリフ(ウズベキスタン) 
3位 ステパニュコフ・アレクセイ(ベラルーシ)


90kg級(参加20名)
1位 カズセノク・アンドレイ(ベラルーシ) 
2位 セモチュキン・エブゲニー(ベラルーシ)
3位 ボヤリエフ・モブラディン(ロシア) 
3位 クズネツォフ・ワシリー(ベラルーシ)

榊原啓三
1回戦 シード
2回戦 VS サルファロゾフ・サンチャル(タジキスタン) 0-5 判定負


100kg級(参加11名)
1位 イサエフ・エブゲニー(ロシア) 04年世界1位 他
2位 クハレンコ・セルゲイ(ベラルーシ) 06年世界2位
3位 ミナコフ・ビタリー(ロシア) 
3位 ログビン・アレクサンダル(ベラルーシ)


+100kg級(参加13名)
1位 リバク・ユーリー(ベラルーシ) 01・03年100kg級世界1位 他
2位 サファルバエフ・バシフ(アゼルバイジャン)
3位 スネゴフスキー・ユーリー(ベラルーシ) 
3位 カルポフ・イワン(ベラルーシ)


参加国
アゼルバイジャン・アルメニア・ベラルーシ・ブルガリア・ギリシャ・カザフスタン・
ラトビア・リトアニア・モルドバ・ロシア・ルーマニア・タジキスタン・トルクメニスタン・
ウズベキスタン・ウクライナ・チェコ・日本  以上17ヶ国


※筒井穣氏から報告

2007年2月22日木曜日

第5回東日本サンボ選手権大会の開催要項

1.主催 神奈川県サンボ連盟

2.後援 日本サンボ連盟

3.主管 大会実行委員会

4.協賛 株式会社健康体力研究所、株式会社イストック、有限会社ひらたや商店

5.日程 07年4月15日(日)/08:40 受付・計量 [計量は09:20まで] 09:30 開会式 10:00 予選、準決勝、3位決定戦、決勝/表彰式・閉会式

6.会場 国士舘大学多摩校舎体育館棟2Fレスリング場(東京都多摩市永山7-3-1)小田急多摩線、京王相模原線永山駅から「鶴川駅行」バスで永山高校前下車、徒歩5分/小田急線鶴川駅から「永山駅行」バスで永山高校前下車、徒歩5分
※AM8:00開場 車での来場はご遠慮下さい。

7..階級 男子57kg級、62kg級、68kg級、74kg級、82kg級、90kg級、+90kg級[7階級] 女子52kg級、56kg級、60kg級、+60kg級[4階級]

8.計量 受付後、選手登録カードを提示して計量を受けること。受付・計量会場:試合会場内とし時間内であれば何回でも計量できる。

9.競技方法 1.トーナメント方式、3位決定戦は行う。ただし3名の階級はリーグ戦とする。2.抽選および組み合わせは連盟の責任において行う。3.試合時間は、男子は予選:4分1ピリオド、準決勝・3位決定戦・決勝:5分1ピリオド
女子は予選:3分1ピリオド、準決勝・3位決定戦・決勝:4分1ピリオドとする。
4.その他は世界サンボ連盟(FIAS)競技規定に従う。

10.表彰 1.全階級の第1位~3位までの者に賞状とメダルを授与する。

11.服装 1.国際競技規定に適合した服装を着用すること。白色のサンボ着は不可とする。2.女子はサンボ着の下にシャツを着用すること。3.シューズは、サンボシューズ或いはレスリングシューズとし、素足は不可とする。4.サンボ着と同系色の短パン(或いはスパッツ)を着用。柄物は不可とする。なお、所属団体のロゴは可。

12.参加資格 1.日本サンボ連盟に選手登録している者。または新規に選手登録を行う者。2.国際連盟の衛生規定に適合している(健康かつ感染症が無いこと)高校生以上の男女。3.スポーツ安全保険に加入している事。4.当連盟が定めた東日本に属する区分にある者。※新潟県、長野県、静岡県から東側の地域。只、それ以外の地域からも連盟推薦として出場可能。詳しくは神奈川県サンボ連盟・事務局まで。

13.申込締切 2007年4月3日(火)必着[締切日厳守]

14.申込み方法 参加希望者は大会参加申込書に必要事項を記入し、裏面記載、連盟事務局まで 郵送して下さい。および参加料 参加料については、下記、参加料振込み方法を参照の上、郵便局備え付けの振込用紙で下記郵便口座にお振込み下さい。(大会当日の受付時に払込金受領証を持参下さい)尚、選手登録カードは試合当日ご持参下さい。
大会参加料・・・・男子3500円、女子2500円
選手登録料(日本サンボ連盟登録)・・・・2000円(新規)
選手登録更新料(日本サンボ連盟登録)・・・・1500円(期間満了の方)
選手カード再発行料(日本サンボ連盟登録)・・・・1000円(選手登録カードを紛失した方)
※登録および出場が認められなかった場合を除き、申し込み締切後の返金は致しません。
①選手登録が有効期間中の者[2007(平成19)年4月1日以降の登録者:登録日を確認] □大会参加申込書 □参加料 (男子3500円・女子2500円) □選手登録カードを紛失した者は再発行料(1000円)
②選手登録期間が満了している者[2007(平成19)年3月31日以前の登録者:登録日を確認] □大会参加申込書 選手登録料(1500円) □参加料(男子3500円・女子2500円) □選手登録カードを紛失した者は再発行料(1000円)
③新規に選手登録を行う者[今回初めて参加する者] □大会参加申込書 □選手登録料(2000円) □参加料(男子3500円・女子2500円)
選手登録(日本サンボ連盟)の有効期間は、登録した年の4月1日~翌年3月31日までの1年間とする。新規登録選手の選手登録カードは大会受付時に配布する。※新規に選手登録を行う者は参加資格を満たした上、次のいずれかの条件に該当していること。1.サンボの競技歴が1年以上ある事の証明を有している。2.柔道およびレスリングの有段者である。3.所属するクラブおよび団体の監督または責任者の推薦を受けている。4.日本サンボ連盟または各都道府県サンボ連盟の推薦を受けている。

15.参加料振込み方法 現金書留は受付できません。必ず振込でお願いします。
郵便口座 00280-6-114680 加入者名 神奈川県サンボ連盟
 金額 該当する金額を振込みのこと。通信欄 参加者名、階級、所属名、入金内訳、サンボ用品購入等を記入。まとめて入金する場合は各人分を記入。
※記入例 神奈川太郎 68kg級 ○○道場 登録料(新規)2000円+参加料 3500円 合計5500円(サンボ用品なし新規男子の場合)
神奈川太郎 68kg級 ○○道場 登録料(新規)2000円+参加料 3500円 サンボ着(ブルガリア製180)1着12600円 合計18100円(サンボ用品あり新規男子の場合)

16.注意事項 大会中の事故については、応急処置は行うが事故に対する責任は負わない。大会中の負傷については連盟が加入する傷害保険の契約内で補うものとし、それ以外は個人の負担とする。保険証(国保、社保など)を大会当日に持参すること。

17・宿泊 宿泊は各団体で宿泊先を確保して下さい。

18.その他 表彰式にはサンボジャケット着用で参加願います。ゴミは会場には残さず、各自持ち帰るようご協力お願いします。
サンボ着、サンボシューズ、スパッツ等の必要な方は申込時に予約された方のみ当日販売します。予約方法は大会参加申込時に別紙購入書に記入し大会参加申込書に同封して郵送して下さい。           
サンボ用品の事前のお問い合わせ先は(株)イストック/tel.03-3364-0160
               
●申し込み問い合わせ 〒253-0071 神奈川県茅ケ崎市萩園2337-2 レオパレス クレスト2-105 神奈川県サンボ連盟・事務局 事務局電話:0467-82-9877 090-9953-9505 Eメールinfo@kanagawasambo.com

2007年2月18日日曜日

第10回 フレッシュマンズ・カップ結果

●主催:日本サンボ連盟
●後援:財団法人スポーツ会館
●期日:2007年2月18日
●会場:財団法人スポーツ会館 4階・総合体育館

●57㎏級
1位上松義孝(スポーツ会館)
2位吉成仁(スポーツ会館)
3位正路康浩(スポーツ会館)
3位菊池由次(SKアブソリュート)

●62㎏級
1位嶌田拓巳(毘沙門天)
2位長谷川秀樹(スポーツ会館)
3位赤平剛志(興武館)
3位稲葉喜寿(八戸工大)

●68㎏級
1位谷泰雄(スポーツ会館)
2位高橋有一(TEAM BE TRAD)
3位岡晴彦(横浜サンボアカデミー)
3位久阪将嗣(アームサンボスタジオ)

●74㎏級
1位小泉桂一(興武館)
2位国府田賢道(SーKEEP)
3位田中量大(スポーツ会館)
3位平田恭正(木口道場)

●82㎏級
1位岩崎嶺(木口道場)
2位山下和紀(蒲田サンボアカデミー)

●90㎏級
1位西村敬介(無所属-東京学館総合技術高校OB)
2位大川純也(横浜サンボアカデミー)

●+90㎏級
1位上条裕二(スポーツ会館)
2位久原雅史(無所属)

●女子54㎏級
1位八木沼志保
2位古川佑紀

2007年1月26日金曜日

2007ベラルーシ国際日本代表選手団

昨年末にこのブログでお知らせした2月末開催「ベラルーシ国際」のメンバーが確定しました。

団長 筒井 穣(日本サンボ連盟審判副委員長)
監督 萩原幸之助(日本サンボ連盟理事)

57kg級 柴生田大輔(スポーツ会館) 06年全日本3位
68kg級 鈴木康裕(スポーツ会館) 06年全日本3位
68kg級 犬飼智之(スポーツ会館) 05年フレッシュマンズカップ2位
90kg級 榊原啓三(木口道場) 06年全日本2位、93・98・99年優勝

※68kg級に選手が重複していますが、世界選手権やアジア選手権と違い国際トーナメントなので問題なく参加可能です。

2007年1月25日木曜日

第10回 フレッシュマンズ・カップ 開催

第10回 フレッシュマンズ・カップ 開催要項

●主催:日本サンボ連盟

●後援:財団法人スポーツ会館

●日程:2月17日(土) 19:00 受付・計量[計量は20:00まで]
  2月18日(日) 8:30 受付・計量[計量は9:10まで]
  9:20 開会式
  9:30 予選、準決勝、決勝、表彰式、閉会式

●会場:財団法人スポーツ会館 4階・総合体育館 [所在地/〒169-0073 東京都新宿区百人町2-23-25] Tel.03-3364-0101

●階級:男子の部 / 57Kg,62Kg,68Kg,74Kg,82Kg,90Kg,+90Kg級 【以上7階級】
女子の部 / 申し込みの状況を見て階級を設定します。

●受付・計量会場:17日(土)は2階(当日告知)、18日(日)は4階・総合体育館とします。(17日に不可の場合は18日に再計量できます) 計量は時間内であれば何回でも行えます。

●競技方法:1.トーナメント方式とし3位決定戦は行いません。2.抽選および組み合わせは当連盟の責任において行います。3.試合時間は、男子は予選:4分/1ピリオド、準決勝・決勝:5分/1ピリオド、女子は予選:3分/1ピリオド、準決勝・決勝:4分/1ピリオドとします。4.その他は世界サンボ連盟(FIAS)の競技規定に準拠します。

●表彰:全階級の第1位~3位の方に賞状とメダルを授与する。また、最優秀選手賞を授与します。

●服装:1.国際競技規則に適合した服装を着用して下さい。白色のサンボ着は不可とします。2.組み合わせ表の上(番号が小さい)が赤コーナー、下(番号が大きい)が青コーナーとなります。3.サンボ着と同系色の短パン(或いはスパッツ)を着用。柄物は不可とする。なお、所属団体のロゴは可。

●参加資格:1.高校生以上で当連盟の選手登録方、および新規に選手登録を申請する方。2.国際連盟の衛生規定に適合している方。(健康かつ感染症が無い) 3.次の項目に該当する方は参加できません。1)本大会において優勝経験のある方 2)全日本選手権大会シニアの部において優勝~2位の入賞経験がある方  3)全日本学生選手権大会において優勝経験がある方 ※上記大会で参加選手が少なく、1勝もせずに入賞した方は参加できます。※ 女子の部は、過去において実績がある方も参加できます(オープン参加)。4.過去にてんかん、脳腫瘍、脳または心臓等の疾患をおったことが無く、心身ともに健康である方 5.過去6ヶ月以内に、サンボやそれ以外のスポーツの練習中や試合などで、頭部へダメージを受けたり、ダウンした経験が無い方6.スポーツ安全保険に加入している方。※新規に選手登録を行う者は、「サンボの競技歴が1年以上」、「柔道・レスリングなどの有段者」、「所属団体または支部協会または当連盟の推薦を受けている者」の中の何れかの条件を満たす者とする。

●申込締切:2月12日(月)必着 【締切日厳守】

●申込方法および参加料:参加希望者は大会参加申込書に必要事項を記入し、下記、連盟事務局まで郵送して下さい。参加料については、下記、参加料振込み方法を参照の上、郵便局備え付けの振込用紙で下記郵便口座にお振込み下さい。(大会当日の受付時に払込金受領証を持参下さい)。尚、選手登録カードは試合当日ご持参下さい。
費用:大会参加料3,500円/選手登録料2,000円(初めての参加)/選手登録更新料 1,500円(期間満了の方)/選手カード再発行料1,000円(選手登録カードを紛失した方)※ 登録および出場が認められなかった場合を除き、申し込み締切後の返金は致しません。
①選手登録が有効期間中の者【平成18年4月1日以降の登録者:登録日を確認】 □大会参加申込書 □ 参加料(3,500円) □選手登録カードを紛失した者は再発行料(1,000円)
②選手登録期間が満了している者【平成18年3月31日以前の登録者:登録日を確認】
□大会参加申込書 □選手登録料(1,500円) □参加料(3,500円) □選手登録カードを紛失した者は再発行料(1,000円)
③新規に選手登録を行う者【今回初めて参加する者】□大会参加申込書 □選手登録料(2,000円) □参加料(3,500円)
※選手登録の有効期間は、登録した年の4月1日~翌年の3月31日までの1年間とする。※新規登録選手の選手登録カードは18日の大会受付時に配布する。※女子の部は申し込み時に体重を申告(記入)して下さい。ただし、計量時に申告した体重と2Kg以上差があった場合は失格となります。

●申込書送付先:東京都新宿区百人町2丁目24番6号 アブソリュート・エンタープライズ内 日本サンボ連盟事務局 ※スポーツ会館では申込書を受付けできません、必ず上記事務局宛郵送にてお願い致します。

●参加料振込み方法:現金書留は受付できません。必ず振込でお願い致します。
  郵便口座:00120-3-83440
  加入者名:日本アマチュアサンボ連盟
  金  額:該当する金額を振込みのこと
  通 信 欄:参加者名、階級、所属名、入金内訳を記入。まとめて入金する場合は各人分を記入して下さい。※記入例 山田太郎 68kg級 ○○大学 登録料(新規)2,000円+参加料3,500円 合計5,500円

●注意事項:1)試合中の負傷については、当連盟が加入する傷害保険の規定内で補うものとし、それ以外は個人負担とします。2)参加選手は保険証を必ず持参して下さい。3)未成年者で参加する方は、保護者の承認を得て下さい。4)表彰式にはサンボ着を着用の上、表彰台に上がって下さい。

●問合せ先:日本サンボ連盟 事務局所在地…東京都新宿区百人町2丁目24番6号 アブソリュート・エンタープライズ内 事務局携帯:090-1702-8171 E-mail : sambo_japan@hotmail.com ※お問い合せは可能な限りメールにて、お願い致します。