2013年11月22日金曜日

【大会結果】2013年世界サンボ選手権大会初日:高橋ルイ選手銀メダル獲得!

大会初日に出場した日本人選手の結果は下記の通り。

男子52kg級(17カ国参加17選手参加)
山本晃太選手(国際武道大学)
1回戦 BYE
2回戦 vs KATKUS Gintautas (リトアニア) 3-0ポイント判定勝ち
準々決勝 vs BEGLEROV Igor (ロシア) 腕ひしぎ十字固め負け
敗者復活1回戦 vs CASTELLANOS Matheuicx (ベネズエラ) 0-1ポイント判定負け
山本選手7位


男子68kg級(31カ国参加31選手参加)
江藤康太選手(東海大学)
1回戦 vs KREMERMAN Evgeny (カナダ) 腕ひしぎ十字固め勝ち
2回戦 vs GALBIATI Mattia (イタリア) 5-1ポイント判定勝ち
準々決勝 vs NAKHUTSRISHVILI Levan (グルジア) 0-2ポイント判定負け
敗者復活2回戦 vs RIN TAMAKI Antti (フィンランド) 2-2アクティブ 勝ち
3位決定戦 vs DAVYDOV Denis (ロシア) 0-3ポイント判定負け
江藤選手5位



女子72kg級(15カ国15選手参加)
高橋ルイ選手(環太平洋大学)
1回戦 vs MAROZAVA Anzhela (ベラルーシ) 2-2ビックポイント勝ち
準々決勝 vs SARIK Alemka (クロアチア) 15-0テクニカル一本勝ち
準決勝 vs KURYSHBAYEVA Dildash (カザフスタン) 腕ひしぎ十字固め勝ち
決勝 vs SAVENKO Tetyana (ウクライナ) 1-2ポイント判定負け
高橋選手銀メダル獲得


女子72kg級表彰式 プーチン大統領・シェスタコフ国際サンボ連盟会長も祝福(国際サンボ連盟公式サイト中継より)



日本代表選手の応援に来場くださった
山村嘉宏在サンクトペテルブルク日本国総領事(写真・右)と
当連盟副会長浅井信幸(写真・左)

最終更新03:05

【NEWS】2013年世界サンボ選手権大会開幕前日情報

【大会初日出場選手前日計量】

11月21日2013年世界サンボ選手権大会開幕前日、大会初日出場選手の計量が行われた。

日本代表の男子52kg級山本晃太選手(国際武道大学)、同68kg級江藤康太選手(東海大学)、女子72kg級高橋ルイ選手(環太平洋大学)はいずれも計量をパスした。

各階級とも予選は22日現地時間10時(日本時間15時)から行われる。

同日会見したシェスタコフ国際サンボ連盟会長によると、本大会には過去最高となる世界70カ国、500名以上の選手がエントリーしているという。

【国際サンボ連盟EBM会議決定事項】

11月21日、国際サンボ連盟エグゼブティブ・ボード・メンバー会議が開催され、日本からは同メンバーの浅井信幸が出席した。決定事項は以下の通り。

1. 2014年世界選手権大会日程
  アダルト 日本・成田市  11月20日-24日
  ユース・ジュニア 韓国・ソウル 10月9日-13日
  学生・カデット キプロス・リマソール 12月4日-7日
  マスターズ ギリシャ・テサロニケ 10月

 * アダルトの2015年以降の開催地は、2015年モロッコ・カサプランカ、2016年ブルガリア・ソフィア、2017年ロシア・モスクワに決定した。

2. FIASでコーチとレフリーの技術力向上のためのプログラムを組むこと。

3. サンボの更なる世界的発展を目指し、各専門委員会を充実させること。
各専門委員会の委員長が選出され、当連盟副会長の浅井信幸が懲罰委員会の委員長に選出された。また、ユニバーシアード代表選手強化のために来日した、タバコフ教授がスポーツ技術委員会、マクシモフ氏がコーチ委員会のセクレタリーにそれぞれ就任した。


【国際サンボ連盟事務局長と会談】

現地入りしている当連盟会長の近藤正明、副会長の浅井信幸は来年の世界選手権大会の打ち合わせをグラドフ国際サンボ連盟事務局長と行った。

2013年11月20日水曜日

NEWS】2013年世界サンボ選手権大会日本代表選手団渡露

2013年11月20日(水)、2013年世界サンボ選手権大会日本代表選手団が開催地であるロシア連邦サンクトペテルブルグに向けて出発した。


サンボ日本代表選手団(左から)
照井 新矢 (男子82kg級代表:三多摩サンボスクール)
吉澤 昌  (監督:一般社団法人日本サンボ連盟副会長・事務局長)
田中 温人 (男子62kg級代表:国際武道大学大学院)
山本 晃太 (男子52kg級代表:国際武道大学)
大石 健二 (男子57kg級代表:三多摩サンボスクール)
野村 紗矢香(女子+80kg級代表:野村道場)
近藤 正明 (団長:一般社団法人日本サンボ連盟会長)
佐藤 優作 (男子74kg級代表:SKアカデミー)
生田 茜 (女子64kg級代表:東海大学大学院)
平林 るい (女子56kg級代表:東海大学大学院)
江藤 康太 (男子68kg級代表:東海大学)
濵田 尚里 (女子80kg級代表:自衛隊体育学校)
山本 光一 (コーチ:一般財団法人 前田一歩園財団)
高橋 ルイ (女子72kg級代表:環太平洋大学)
浅井 信幸 (副団長:一般社団法人日本サンボ連盟副会長 / 国際サンボ連盟FIASエグゼクティブボードメンバー )

競技日程は下記の通り。

11月22日(金)
男子52kg級(山本選手)、68kg級(江藤選手)、90kg級
女子48kg級、60kg級、72kg級(高橋選手)

11月23日(土)
男子57kg級(大石選手)、74kg級(佐藤選手)、100kg級
女子52kg級、64kg級(生田選手)、80kg級(濱田選手)

11月24日(日)
男子62kg級(田中選手)、82kg級(照井選手)、+100kg級
女子56kg級(平林選手)、68kg級、+80kg級(野村選手)

なお、本大会の模様は国際サンボ連盟ウェブサイトwww.sambo-fias.orgでインターネットライブ中継される予定になっている。

放送予定は各日とも予選15:00~、決勝:23:00~ (日本時間)となっている。

2013年11月16日土曜日

【大会結果】サンボ75周年記念第2回全日本キッズサンボ選手権大会結果

主催 一般社団法人日本サンボ連盟
共催 一般社団法人日本ジュニアサンボ連盟
会場 東京都・墨田区総合体育館
日程 平成25年11月16日(土)
    開会式10:30~
    試合開始11:00~







【幼児軽量級】
1位 竹本 良美  (穎秀会)

【幼児重量級】
1位 稲垣 優音 (寒川柔友会)
2位 鈴木 来侑眞  (穎秀会)

【小学1~2年生男子24kg級】
1位 堀江 和也  (パベーダ古河)

【小学1~2年生男子26kg級】
1位 稲川 博昭  (SKキッズ)

【小学1~2年生男子28kg級】
1位 吉田 光希 (穎秀会)

【小学3~4年生男子26kg級】
1位 菊地 優太 (AACC)

【小学3~4年生男子28kg級】
1位 戸田 純人 (AACC)
2位 吉澤 禅 (SKキッズ)

【小学3~4年生男子30kg級】
1位 五木田 琉 (GOKITA GYM)
2位 田中 遼 (YSK興武館)
3位 堀川 椋羽 (トライフォース五反田)

【小学3~4年生男子33kg級】
1位 工藤 泰輝 (育徳館柔道クラブ)

【小学3~4年生男子36kg級】
1位 根本 梨公 (パペーダ古河)
2位 青木 隆成 (パペーダ古河)
3位 御給 一平 (SKキッズ)
3位 飯塚 康太 (AACC)
5位 堀江 裕二 (パペーダ古河)

【小学3~4年生男子39kg級】
1位 長谷川 虎次郎 (パペーダ宇都宮)
2位 井堀 将希 (三多摩サンボスクール) 

【小学3~4年生男子42kg級】
1位 丸山 泰宜 (SKキッズ)

【小学3~4年生男子45kg級】
1位 児玉 アレクサンドル (アカデミア・アーザ)

【小学5~6年生男子30kg級】
1位 坂本 大悟 (穎秀会)

【小学5~6年生男子32kg級】
1位 佐藤 景太郎 (GOKITA GYM)

【小学5~6年生男子34kg級】
1位 田村 和哉 (パペーダ古河)
2位 石山 健輔 (パペーダ古河)

【小学5~6年生男子36kg級】
1位 海老原 悠斗 (パペーダ古河)
2位 大橋 嵐士 (AACC)
3位 石山 稔幸 (パペーダ古河)

【小学5~6年生男子39kg級】
1位 山口 勇太郎 (AACC)

【小学5~6年男子生42kg級】
1位 深田 雄智 (AACC)
2位 小海 太陽 (穎秀会)
3位 荒堀 結生 (アカデミア・アーザ)

【小学5~6年男子生45kg級】
1位 佐藤 匡記 (AACC)
2位 柏田 和哉 (育徳館柔道クラブ)
3位 安倉 颯太 (穎秀会)

【小学5~6年男子生51kg級】
1位 吉野 雄貴 (YSK興武館)
2位 成田 優斗 (寒川柔友会)
3位 小木 彪雅 (パペーダ古河)

【小学5~6年生男子54kg級】
1位 藤井 丈輝 (SKキッズ)

【小学5~6年生男子57kg級】
1位 長谷川 丈一郎 (パペーダ宇都宮)

【小学5~6年生男子57kg超級】
1位 松田 新太 (パペーダ古河)
2位 青木 大晟 (パペーダ古河)
3位 稲田 蓮司 (寒川柔友会)

【小学1~2年生女子22kg級】
1位 相楽 光佳里 (穎秀会)
2位 相楽 明佳里 (穎秀会)

【小学1~2年生女子28kg級】
1位 島崎 恵未 (SKキッズ)

【小学1~2年生女子kg級】
1位 星野 レイ (AACC) 
2位 松田 めいさ (パペーダ古河)

【小学3~4年生女子26kg級】
1位 松月 咲雪 (穎秀会)

【小学3~4年生女子36kg級】
1位 中山 由惟 (トライフォース五反田)

【小学3~4年生女子45kg級】
1位 稲垣 彩音 (寒川柔友会)

【小学5~6年生女子30kg級】
1位 新井 未央 (穎秀会)

【小学5~6年生女子34kg級】
1位 高木 愛美 (AACC)

【小学5~6年生女子39kg級】
1位 根本 真緒 (パペーダ古河)

【小学5~6年生女子45kg級】
1位 高山 凛子 (パペーダ宇都宮)

【小学5~6年生女子48kg級】
1位 河野 みゆき (穎秀会)

【小学5~6年生女子51kg級】
1位 羽鳥 さやか (パペーダ古河)

【小学5~6年生女子54kg級】
1位 鏡 優翔 (パペーダ宇都宮)

【小学5~6年生女子57kg級】
1位 三谷 桜 (寒川柔友会)

【中学生男子38kg級】
1位 村松 夏希 (club galle)

【中学生男子46kg級】
1位 村瀬 哲也 (山田スポーツクラブ)

【中学生男子50kg級】
1位 高木 玲 (AACC)
2位 荒堀 悠麻 (アカデミア・アーザ)

【中学生男子54kg級】
1位 佐竹 育己 (club gale)

【中学生男子71kg級】
1位 新井 翔 (パペーダ古河)

【中学生女子40kg級】
1位 吉澤 美咲 (AACC)

【中学生女子43kg級】
1位 長谷川 華子 (パペーダ宇都宮)

【中学生女子55kg級】
1位 吉野 美貴子 (YSK興武館)

【最優秀選手賞】
佐藤 匡記 (AACC)


 【優秀選手賞】
海老原 悠斗 (パペーダ古河・左)
高木 玲 (AACC・中央)
鏡 優翔 (パペーダ宇都宮・右)

 【チーム部門】
1位 パペーダ古河 (中央)
2位 AACC (左)
3位 穎秀会 (右) 


【特別功労表彰】
藤井 恵 (AACC)



2013年11月13日水曜日

【NEWS】2013年世界サンボ選手権大会日本代表選手団

2013年世界サンボ選手権大会
開催地:ロシア連邦レニングラード州サンクトペテルブルグ市 Yubileiny Sports Complex
主  催:国際サンボ連盟・全ロシアサンボ連盟
日  程:2013年11月20日(水)~11月26日(火)

日本代表選手団

<役員>
【団 長】
近藤 正明 (一般社団法人日本サンボ連盟会長)

【副団長】
浅井 信幸 (一般社団法人日本サンボ連盟副会長 / 国際サンボ連盟FIASエグゼクティブボードメンバー )

【監 督】
吉澤 昌  (一般社団法人日本サンボ連盟副会長・事務局長)

【コーチ】
山本 光一 (一般財団法人 前田一歩園財団)

<選手>
【男子52kg級】
山本 晃太 (国際武道大学)
・第39回全日本サンボ選手権大会男子シニア52kg級準優勝

【男子57kg級】
大石 健二 (三多摩サンボスクール)
・第39回全日本サンボ選手権大会男子シニア57kg級優勝

【男子62kg級】
田中 温人 (国際武道大学大学院)
・第39回全日本サンボ選手権大会男子シニア62kg級優勝

【男子68kg級】
江藤 康太 (東海大学)
・2013年プーチン大統領杯サンボ選手権大会男子74kg級優勝
・2013年ユニバーシアードサンボ競技男子74kg級準優勝
・第39回全日本サンボ選手権大会男子シニア68kg級優勝

【男子74kg級】
佐藤 優作 (SKアカデミー)
・第39回全日本サンボ選手権大会男子シニア74kg級優勝

【男子82kg級】
照井 新矢 (三多摩サンボスクール)
・第39回全日本サンボ選手権大会男子シニア82kg級優勝

【女子56kg級】
平林 るい (東海大学大学院)
・2013年女子オープン大会56kg級優勝

【女子60kg級】
中山 はるな (山梨学院大学OG)
・2013年プーチン大統領杯サンボ選手権大会女子60kg級優勝

【女子64kg級】
生田 茜 (東海大学大学院)
・2013年プーチン大統領杯サンボ選手権大会女子64kg級優勝
・2013年ユニバーシアードサンボ競技女子64kg級3位

【女子72kg級】
高橋 ルイ (環太平洋大学)
・2013年プーチン大統領杯サンボ選手権大会女子72kg級優勝
・2013年ハルランピエフ記念国際サンボ選手権大会女子72kg級3位
・2013年ユニバーシアードサンボ競技女子72kg級優勝

【女子80kg級】
濵田 尚里 (自衛隊体育学校)
・2013年プーチン大統領杯サンボ選手権大会女子80kg級優勝
・2013年ハルランピエフ記念国際サンボ選手権大会女子80kg級優勝
・2013年ユニバーシアードサンボ競技女子80kg級優勝

【女子+80kg級】
野村 紗矢香 (野村道場)
・2013年女子オープン大会+80kg級優勝


2013年世界選手権大会に向けて

世界選手権大会開催まで1週間を切り、世界中のサンボファミリーが熱くなってきました。今年は、サンボ生誕75周年記念大会でサンボ誕生の地ロシアの古都サンクト・ペテルブルグで開催されることもあり、大会レヴェルも過去最高のものとなることが予測されます。10月5日に当地で行われた国際サンボ連盟FIAS総会にも準加盟国、加盟準備国を含めて96か国が出席し、大会への参加も例年になく多くなると予測されます。

7月にカザンで行われたユニバーシアードで日本は金2、銀1、銅2とメダル5個の好成績をおさめました。そのメダリストのうち本大会に男子-68kg級江藤康太選手(東海大学)、女子-64kg級生田茜選手(東海大学大学院)、-72kg級高橋ルイ選手(環太平洋大学)、-80kg級濵田尚里選手(自衛隊体育学校)が参加します。ユニバーシアードは学生の大会であり、世界選手権大会はそれよりも数段上のレヴェルの強豪が集います。また、ユニバーシアードでは日本はノーマークでしたが当大会では研究もされているでしょう。ユニバーシアードの経験をいかして、それらをはねのけ当大会でもメダルを獲得してほしいと思います。

また、他の選手も経験を積むという意識ではなく、日本代表として相応しい戦いをしてメダルを目指してほしいと願います。 

浅井 信幸


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