3月29日(日)、ワールドカップ2015年ハルランピエフ記念国際サンボ選手権大会大会最終日が行われた。
男子スポーツサンボ82kg級に出場した日本代表峯望実選手(M-WORKS)はジョージア代表TSIKLAURI Levanに0-8のテクニカル一本負けを喫し、一回戦敗退となった。
一方、3年連続同大会決勝戦進出となった女子+80kg級日本代表村瀬晴香選手(千葉薬品)は、昨年の決勝戦の相手米国代表CUTRO-KELLY Ninaに2点を先制するものの腕挫ぎ十字固めで一本負けした。
大会三日目日本代表選手結果
男子スポーツサンボ82kg級
1位:KIRUKHIN Sergey (ロシア)
2位:STSEPANKOU Aliaksei(ベラルーシ)
3位:TSIKLAURI Levan(ジョージア)
3位:TEJENOV Tejen (トルクメニスタン)
峯望実(日本・M-WORKS)
一回戦
vs TSIKLAURI Levan(ジョージア)0-8 テクニカル一本負け
峯望実選手コメント
「自分の実力不足です。全然だめでした。また一からやり直したいと思います。」
女子+80kg級
1位:CUTRO-KELLY Nina(米国)
2位:村瀬晴香(日本・千葉薬品)
3位:KIM Na Young(大韓民国)
3位:EREMEEVA Nadezhda(ロシア)
村瀬晴香:2位 銀メダル獲得
準々決勝
vs BAIBATINA Zarina(カザフスタン)7-1ポイント勝ち
準決勝
vs KIM Na Young(大韓民国)2-1ポイント勝ち
決勝
vs CUTRO-KELLY Nina(米国)
腕挫ぎ十字固め一本負け
村瀬晴香選手コメント
「(2位になり)くやしかったですが、色々と勉強になりました。また頑張りたいと思います。」
大会オフィシャル浅井信幸は男子スポーツサンボ82kg級および女子スポーツサンボ+80kg級の表彰式プレゼンターを務めた。
今大会でメダルを獲得した村瀬晴香選手と山本晃太選手
男子スポーツサンボ82kg級に出場した日本代表峯望実選手(M-WORKS)はジョージア代表TSIKLAURI Levanに0-8のテクニカル一本負けを喫し、一回戦敗退となった。
一方、3年連続同大会決勝戦進出となった女子+80kg級日本代表村瀬晴香選手(千葉薬品)は、昨年の決勝戦の相手米国代表CUTRO-KELLY Ninaに2点を先制するものの腕挫ぎ十字固めで一本負けした。
大会三日目日本代表選手結果
男子スポーツサンボ82kg級
1位:KIRUKHIN Sergey (ロシア)
2位:STSEPANKOU Aliaksei(ベラルーシ)
3位:TSIKLAURI Levan(ジョージア)
3位:TEJENOV Tejen (トルクメニスタン)
峯望実(日本・M-WORKS)
一回戦
vs TSIKLAURI Levan(ジョージア)0-8 テクニカル一本負け
峯望実選手コメント
「自分の実力不足です。全然だめでした。また一からやり直したいと思います。」
女子+80kg級
1位:CUTRO-KELLY Nina(米国)
2位:村瀬晴香(日本・千葉薬品)
3位:KIM Na Young(大韓民国)
3位:EREMEEVA Nadezhda(ロシア)
村瀬晴香:2位 銀メダル獲得
準々決勝
vs BAIBATINA Zarina(カザフスタン)7-1ポイント勝ち
準決勝
vs KIM Na Young(大韓民国)2-1ポイント勝ち
決勝
vs CUTRO-KELLY Nina(米国)
腕挫ぎ十字固め一本負け
村瀬晴香選手コメント
「(2位になり)くやしかったですが、色々と勉強になりました。また頑張りたいと思います。」
大会オフィシャル浅井信幸は男子スポーツサンボ82kg級および女子スポーツサンボ+80kg級の表彰式プレゼンターを務めた。
今大会でメダルを獲得した村瀬晴香選手と山本晃太選手